生徒さんの声

4才（幼稚園年中）です。

30分のレッスンを持続して受けられるのか、入会当初は心配しました が、子供が楽しめる内容なので、不安はすぐに解消されました。

生徒の気持ちに寄り添った教え方に共感を覚え、入会を決めました。

ピアノを弾くだけではなく、時には歌ったりして、自然と“音を楽しむ”様子が見られます。また、音符カードやリズム表、お手玉などを用いたユニークなレッスンが魅力的です。

楽譜を読めるようになって、演奏を楽しんでほしいです。

8歳（小学3年生）

ピアノは学校などでもやっているけど、ならいごとの方がもっとむずかしいかとおもってさいしょは不安だったけど、今では不安はなくなりました。

いくらむずかしい曲でも先生がわかりやすくおしえてくれるので、かんたんにひけます。

友だちがpoco a pocoをしていて、それをけんがくして、とてもたのしそうだったでpoco a pocoにしました。

ひくだけじゃなくうたったりもしているので、声がきれいになったりリズムもよくなったり音楽ぜんぱんができるようになりました。

「おおきな古時計」や「森のくまさん」などの、みんながしっているきょくをどんどんひいてみたいです。

幼稚園に入園したと同時に始めました。３才です。

近所のお友達から紹介で入り、教室の様子などの話を聞いていたので特に不安はありませんでした。

当時住んでいた場所から近かったことと絶対音感のレッスンもやっていると聞いて興味を持ったからです。

先生の熱心なレッスンのお陰で、発表までにベストな演奏が出来るように練習を重ねる姿勢が身についたことです。たくさんのステージの経験から何事にも物怖じせずに積極的に取り組めるようになったように思います。また、小学校のブラスバンドでは「耳が良い」という理由からトロンボーンを担当することになったことです。 指導者の方から「絶対音感があるのか」と聞かれた時には、あと2音というところで卒業できなかった絶対音感のレッスンも無駄ではなかったと報われた思いでした。

本人の目標としては、ピティナのコンペティションの本選で入賞することです。 親としては、今の自己満足の演奏ではなく、一音一音に気持ちを込め人の心を動かす演奏ができるようになって欲しいです。

poco a pocoは９歳（4年生）のとき。以前の教室は５歳（年中）。

• 楽譜があまり読めないこと。
  
• 楽しくレッスンに通えるかということ。
  
• グループレッスンの経験しかなかったので個人レッスン自体が不安だった。
  

友人のすすめ。友人の息子さんが楽しく通っていて、レッスンの教則本以外に、自分の弾いてみたい曲などを弾けるなど、楽しくレッスンできる工夫がされているとの事だったので、体験レッスンに行ってみたところ、娘がやりたいと言ったので選びました。

• 良いところをとてもほめてくれるところ。娘の自信にもつながっていると思います。
  
• 譜読みなどをゲーム感覚で楽しく行っているところ。
  
• レッスン後にあめがもらえるところ^^
  

いつかは “名曲” をひけるようになって欲しい…。

４才、幼稚園の年少さん２カ月。

親として習わせたいと思っていたものの、本人が興味を持つか、継続出来るか不安だった。

• 体験レッスンを受けた時の先生の対応を見て 「ピン」ときた。
  
• 習わせたいと感じた。
  

• ７才になっても継続出来ていること。
  
• 本人が「楽しい」と言っている。
  
• 本人が「やめたくない」と言う。
  
• （日によって練習したくない態度の時に、“やめていいョ”とうながした時）
  

このまま、楽しくピアノを続けていくこと。

4才からです。

今までは（引っ越しする前）習っていたピアノ教室は大きなホールで弾く発表などの経験がなかった為、ステージで弾くことが出来るか心配、不安でした。

引っ越しをする前に習っていたピアノ教室と同じ名前「poco a poco」。そして先生の名前も同じだったということと、先生の雰囲気もとても似ていて、何か縁を感じ選ばせて頂きました。

一人一人にあわせたレッスンをして頂けるところが安心できる。また、ただ弾けるようになるのではなく、曲の表現が出来るようにも指導して頂いているおかげで、発表会、コンクールなどの経験ができ、賞を取ることも出来ました。

poco a poco教室の目標と同じで、楽譜が読めて弾きたい曲を自分の　力で音楽的に弾けるようになること、を目標にして頑張っていきたいです。

3歳９ヶ月

ヤマハピアノ教室からうつってきたので、先生がどんな人なのか（きびしいのか、やさしいのか）ドキドキしていました。

お母さんが決めたから。
（お母さんが決めた理由：自宅から通える距離だったし、子供が生まれる前から286号線沿いにある黄色の看板が気になっていたから!!）

　(コンクールやピティナステップに出ることによって)目標を立てて練習することができた。

一人でも自分の音をよく聞きわけ、初見でも音楽的にひけるようになりたい。

４才（幼稚園年少）

特になかった。

友だちにグループレッスンにさそわれたから。

絶対音感が身について、学校でもかなり役にたったところ。

有名な曲をたくさん弾けるようになりたい。

４歳（保育園年少）

ちゃんと楽譜をよめるようになるのか、両手で弾けるようになるのか、続けていくことができるのか、不安でした。

家から比較的近かったことと、体験で行ってみて、子供達がとても楽しそうにピアノに親しんでいたので、ここなら続けられるのではないかと思いました。

• 同じ学校のお友達が何人かいるので、お互いに切磋琢磨して、ピアノが上達して来ているように思います。
  
• ピアノをあまり練習しない時期もありましたが、先生が根気強く励まして下さったおかげで続けることができ、最近ではピティナステップやコンクールにもチャレンジするようになりました。
  

コンクールで入賞できるようにがんばりたいです。

2年生

ありませんでした。

家の近くで、送迎をしなくてもひとりで通えるから。（仕事を持っているので送迎があるとむずかしい）

個性に合わせてレッスンを導いてくださるところ。

次の課程に進級したい。

ふたりとも5歳（年中）

親が楽譜を読めないと練習に影響があるのでは・・・？ということでした。

お友達が習っていたから。

大きなピアノ教室ではなかなかない、家庭的なあたたかさがあり、だからこそうちの子供たちも続けてこれたのだと思います。

自分の好きな曲を、自分できちんと弾けるようになること。

8歳（小学3年生）

特にありません。

同じマンションの方が習っていたから。

先生がやさしく、わかりやすく教えてもらえる。

自分で楽譜をみて、弾けるようになってほしい。